AppleはiPhone6の販売台数押し上げによる株価維持のために、意図的に(中国人)転売屋を活用しているのではないか
AppleのiPhone6 / iPhone6 Plusは「iPhone6、最初の3日で1000万台超え」と5sの記録900万台を上回る販売台数で売れ行き好調とのこと。
しかしその一方で、日本で提供されるiPhone6(A1586)、iPhone6 plus(A1524)の対応周波数(LTEバンド等)と対応通信規格(WiMax2,AXGP等TD-LTE)・高速化技術(キャリアアグリゲーション等)があまりに日本や中国本土にドンピシャで、かつ中国本土ではいつ発売されるか分からないという状況が、そして発売当初からのSIMフリー版発売というのが、中国向けの転売の標的として注目くされた。中国においてiPhoneは富裕層・エリートの象徴であると共に、金色が特に好まれるお国柄、初物自慢競争というのが重なり、日本で10万弱のiPhone6が50万で販売されても決しておかしくは無い状況だとのこと。 さらに読む