iMac with Retina 5K display対応壁紙:台北101

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iMac with Retina 5K displayジャストサイズ5120×2880壁紙など向け画像。
発表会直後の急ぎの現像なので荒いかもしれませんがご容赦を。
台湾最高層ビル、台北101

iMac with Retina 5K display対応壁紙:バンコクの高速道路

iba-street-pics-net-imac-5k-5120-2880_ThaiHaighway

iMac with Retina 5K displayジャストサイズ5120×2880壁紙など向け画像。
発表会直後の急ぎの現像なので荒いかもしれませんがご容赦を。
タイ、バンコクの高速道路

iMac with Retina 5K display対応壁紙:原爆ドーム

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iMac with Retina 5K displayジャストサイズ5120×2880壁紙など向け画像。
発表会直後の急ぎの現像なので荒いかもしれませんがご容赦を。
原爆ドーム

iMac with Retina 5K display対応壁紙:厳島神社の鳥居

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iMac with Retina 5K displayジャストサイズ5120×2880壁紙など向け画像。
発表会直後の急ぎの現像なので荒いかもしれませんがご容赦を。
厳島神社の鳥居

iMac with Retina 5K display対応壁紙:金閣寺

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iMac with Retina 5K displayジャストサイズ5120×2880壁紙など向け画像。
発表会直後の急ぎの現像なので荒いかもしれませんがご容赦を。
金閣寺

iMac with Retina 5K display対応壁紙:フリーゲージトレイン

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iMac with Retina 5K displayジャストサイズ5120×2880壁紙など向け画像。
発表会直後の急ぎの現像なので荒いかもしれませんがご容赦を。
JR四国でテスト走行をしていた、フリーゲージトレイン

iMac with Retina 5K display対応壁紙:鳥取砂丘と光

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iMac with Retina 5K displayジャストサイズ5120×2880壁紙など向け画像。
発表会直後の急ぎの現像なので荒いかもしれませんがご容赦を。
鳥取砂丘と太陽

初心者のための一眼レフ入門講座 :シャッタースピード中間まとめ「光を捉える」

前回:初心者のための一眼レフ入門講座 4:写真要素分解 歩く人

初心者のための一眼レフ入門講座カテゴリーページ
http://www.street-pics.net/category/camera-lecture-for-beginner/


初心者のための一眼レフ入門講座 :シャッタースピード中間まとめ「光を捉える」

第1回から第4回までの講座では、下記のことを述べました。

  • 写真とは光を捉える作業である
  • 自分の好きなタイプの写真を数多く見て、どういう光を捉えているか逆算することが大事である
  • 光を捉える作業である以上シャッタースピードが第一の肝である

これらについてまとめます。

#ブログなんで正確に対応しているか怪しいのはご容赦を

写真とは光を捉える作業である

写真とは、昔フイルム/今CMOSにレンズを通して光を記録させた物です。
だから、自分がどのような光を記録させたいのか、そのためにカメラ(特に各種設定がしやすい一眼レフとミラーレス一眼)とレンズをどういう風に使用するのか、操作することで撮影したい写真へと意識的に近づけることが可能です。

つまり写真とは世界に起こっていることをありのままに記録・表現するツールでは無く、意図と共に事象を切り取るための道具であるということが言えます。

自分の好きなタイプの写真を数多く見て、どういう光を捉えているか逆算することが大事である

上記で写真とは意識的にカメラ/一眼レフを操作したものであると述べました。
だからこそ、自分が好きな写真/撮りたい写真の模範となるような作品を多く見て、これはどういう操作を通じて記録された写真=光なのだろうかと考える事が、撮影の上達のために重要な行為です。

逆に先にカメラの使い方や撮影パラメーター、撮影後のAdobe Lightroomなどのソフトウェアを用いたRAWデータデジタル現像処理などを網羅的に学んだとしても、おそらく重要性や使いどころがつかめず、プロを目指して専門学校に通っているのでも無い限りつまらない行程が長いだけだと思います。

光を捉える作業である以上シャッタースピードが第一の肝である

カメラ/一眼レフを操作するときの主要なパラメーターとして、シャッタースピード・ズーム(画角)・絞り、その他ISO・露出・・・といったものがありますが、当サイトでは、第一にシャッタースピード、第二にズーム(画角)、第三に絞りと考えています。

なぜなら、シャッタースピードは何秒分の光を記録するのか、つまり「世界で起こっている事象の何秒分を写真という1枚の平面に圧縮するのか」という記録の根本的な要素だからです。

ズーム(画角)は記録する対象の世界の広がり/狭さを定義し、人間が美しいと思うか/安定してしていると思うかなどの美観に関わる構図を左右し、絞りは光の量や光の通し方の決定を通じてボケ方といった表現を左右します。

ズーム(画角)・絞り共に重要な要素ですが、どちらかというと記録の先の表現・美観のレベルに強く反映されるパラメーターです。なので、まず記録段階を制覇するという意味でシャッタースピードのマスターが重要であると当サイトとは考えています。

写真の要素分解を通じて、シャッタースピードの肌感覚を掴む

ここまでの入門講座では花火、夜景、歩行者などの写真の要素分解を通じて、この写真のシャッタースピードは何秒か/これは何秒間の世界を1枚にまとめたものなのかを考え見ることをしました。

花火をあーいうふうに取ろうと思ったら何秒ぐらいだろう、歩行者をこのぐらいの動き感で記録したかったら何秒ぐらいだろう、こういったことが感覚的につかめるようになれば、撮りたい写真がとれる確率が飛躍的に高まると思います。

次にすること

次はズーム(画角)の話をしようと思います。これは極端な広角やズームも含めて、人間の目で見えない世界を表現できるというカメラの可能性を引き出してくれる要素だからです。

初心者のための一眼レフ入門講座 4:写真要素分解 歩く人

前回:初心者のための一眼レフ入門講座 3:写真要素分解「花火」と「多重露光」の続き


初心者のための一眼レフ入門講座 4:写真要素分解 歩く人

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要素分解する写真の全体像

今回はミャンマー仏教の中心、シュエダゴンパゴダの風景。

建物がぶれていないので、三脚は使っているだろう事が分かります。

では、シャッタースピードは何秒だと考えられるでしょうか。

この写真で判断するのは非常に難しいですが、着目する点は下記2点

  • 左手前側の人がかなり大きく動いているが、消えているわけでは無い
  • 右手奥の人が余り動いていない

「左手前側の人がかなり大きく動いているが、消えているわけでは無い」から判断すること

この人々はカメラの右前から左後ろに向かって流れていることが全体から感じられます。
そうなったとき、左の人たちは後ろの人たちよりよりカメラの近くにいます。

カメラでどれだけ被写体がぶれるのかは、距離や速度といった要素と相対的なもので、近くにいる場合はより大きくぶれます。

そして被写体ブレを判断するときに重要なのが、シャッタースピードが長すぎると被写体が見えなくなるという事です。よく渋谷のスクランブル交差点に誰もいない写真がありますが、あれは三脚を立ててシャッタースピードを30秒とか1分で撮影したものです。

なぜ被写体が消えるかというと、人や障害物に何度か遮られようとも、シャッターが長ければ長いほどずーっと同じ所に立っている物がより強調されて記録されることになるからです。要するに映り込み時間の差ですね。

今回の場合、人は消えていません。しかも、横に動いているのに消えていません(レンズに向かって縦に真っ直ぐ動くなら、大きさは変わってもフレーム会うとしないため必ず何らかは写る)。ということは、結論としてシャッタースピードはそんなに長くないことが分かります。

右手奥の人が余り動いていない

これは上記の判断の補足です。
上記の判断だけだと、ものすごく長く厚い群衆が前を歩いている可能性を否定できませんが、後ろの人の動きが少ないことから、やはりそんなに長い秒数で無いだろうという判断が確定できます。

回答

この写真のシャッタースピードは1.3秒です。まぁ写真の情報からだけで判断できるのは、さすがに3秒以下だろうぐらいですが。
人の秒速は大阪1.6m、東京1.5mで、地方部や他国はこれより遅いので、ミャンマーで寺院というシチュエーションなら1m/秒弱ぐらいでしょうか。

—シリーズ—
第一回初心者のためのカメラ入門講座 1: 「写真」とは何か

カテゴリーページ
http://www.street-pics.net/category/camera-lecture-for-beginner/

Appleイベント、長く待たせてたのはNewtonとHypercardと言って欲しい

10月16日のApple Special Event、新型iPad、Macbookなど順当な予想がされていて、マーケット的も既に織り込まれいるよ!と言いそうなぐらい無風な気配が流れている。


今週のAppleイベントを予想する
http://jp.techcrunch.com/2014/10/14/20141013what-to-expect-from-apples-ipad-and-mac-event/

でもAppleはイベントの招待状で『It’s Been Way Too Long』と言っている。「あまりにも長く待たせたね」といったところだろうか。
しかもMac30周年であることをアピールし、スティーブ・ジョブス社長復帰後、初代iMacが発売された時に変更されて以来使われてこなかったレインボーカラーのアップルマークを用いた招待状。

これは、最近の製品の順当なアップグレードだよ、ちょっと新しい品出すよ、とかそんなレベルでは無く、もっとMacの歴史を踏まえた本質的なメッセージがあるのでは無いかとも思える。

そうなったとき、我々がずーーーーーーっと待っていたのは何か。求めていたのは何か。『Newton』と『Hypercard』ではないだろうか。

『Newton』

“Apple Newton”とは何か。ふつーにいってしまえば1987年〜1998年までアップルが発売していたPDA(Personal Digital Assistant)で、昔会ったシャープのザウルスの最初のヤツである。

Wikipedia Newton (platform)
http://en.wikipedia.org/wiki/Newton_(platform)

これだけだと、いまのiPhoneの源流かな?ならiPhoneで理想的に実現されてるよね。で終わってしまう。
しかしニュートンはもっと高い理想、クリエイティブワークのデバイスを目指していた。

引用Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3

ニュートン誕生前夜

ニュートンは、そもそもはPDAを目指していたのではなかった。ニュートンの時代にはそのような分類すらなく、PDAとは、ジョン・スカリー (John Sculley) が開発の後期に作り出した言葉である。ニュートンが目指したものは、パーソナルコンピューティングの完全なる再発明であった。開発の大半の期間は、大きなスクリーンを備え、大量のRAMを搭載し、高機能なオブジェクト指向グラフィックスカーネルを用いて行われていた。当初の開発目標の一つとして「建築家向けシステム」があった。これは、住宅の机上設計を顧客と行う際に、二次元の設計図を簡単にスケッチし、清書し、修正してゆくことができるというものである。

ニュートンの開発の主要な時期(およそ中盤の1/3くらいの頃)、主要な開発言語は”Dylan”であった。この言語は小型で効率的なオブジェクト指向LISPの一種で、今日ではわずかにマイナーなコミュニティで用いられている。その時代性から考えるにDylanには十分な効率性があったが、ニュートンが巨大なものになってしまうことは受け入れられなかった(また、非LISP開発者たちにも受け入れ難いものであった)。ニュートンがより小さいサイズで再設計された時、Dylanは「バウハウス・プロジェクト」の「実験項目」に格下げになり、その内捨て去られてしまった。
興味深いことに、Dylanの特徴であるガベージコレクション機能とOSとの密接な結合は、マイクロソフトによるコード管理の革命を10年も先取りしたであろうものである。

パーソナルコンピューティングの再発明を行い、現代的なアプリケーションプログラミングをやりなおすという当初の目標のせいで、プロジェクトは空転し、這い進むような進行状況になり、Macintoshの売上を食いつぶすおそれが広がっていった。ニュートンはあらためてMacintoshの機能を補完する周辺機器として再設計されることとなった。そしてニュートンのマーケット担当者がジョン・スカリーを追いつめて、PDA、つまり携帯専用という視点を吹き込んだ。これによりニュートンの歴史は劇的に変貌を遂げる。

『Hypercard』

さらにもう一つ、長く待たされたもの「Hypercard」とは何か。

それはカード型のUIを持った、マルチメディアオーサリングソフトウェアでありソフトウエア開発環境であり、そしてWebの理想であるハイパーテキストの概念を初めて実現した環境です。
下記リンク先の内容が詳しいのですが、下の画面を見てください。アイコンが並んでるだけですが、なんかワクワクしませんか?30年以上前(1987-2000)にこんな世界観が実現されていたのです。

早すぎたHyperCardの上昇と下降、そしてモバイルから来たカードの群
http://wirelesswire.jp/yomoyomo/201403190930.html

このHypercardもスティーブ・ジョブズ復帰後の2000年に完全に解体されてしまいました。

終わりに/『Newton』と『Hypercard』どちらもジョブス復帰後に整理されたもの

「Newton」は1998年まで「Hypercard」は2000年まで。どちらも1985年にスティーブ・ジョブズが追放され、2000年に復帰するまでに構想・発売された、コンピューターの歴史に残る製品です。

1984年1月24日の初代Macから30年のMacの歴史・コンピューターの歴史・スマートフォンの歴史は、スティーブ・ジョブズやジョン・スカリーといったアップルを取り巻く愛憎劇が作ってきたとも言えます。

スティーブ・ジョブズが偉大な功績を残し他界し、ティム・クックCEOを始めとした新世代が率いる今のAppleだからこそ、iPadが大きくなった、速くなった!とかそういう世界の話では無くて、愛憎を超えてNewtonとHypercardを再評価し世に問う、『It’s Been Way Too Long/それは余りにも長い間→長く待たせたね!』であって欲しいとと思った。