AppleはiPhone6の販売台数押し上げによる株価維持のために、意図的に(中国人)転売屋を活用しているのではないか

AppleのiPhone6 / iPhone6 Plusは「iPhone6、最初の3日で1000万台超え」と5sの記録900万台を上回る販売台数で売れ行き好調とのこと。

しかしその一方で、日本で提供されるiPhone6(A1586)、iPhone6 plus(A1524)の対応周波数(LTEバンド等)と対応通信規格(WiMax2,AXGP等TD-LTE)・高速化技術(キャリアアグリゲーション等)があまりに日本や中国本土にドンピシャで、かつ中国本土ではいつ発売されるか分からないという状況が、そして発売当初からのSIMフリー版発売というのが、中国向けの転売の標的として注目くされた。中国においてiPhoneは富裕層・エリートの象徴であると共に、金色が特に好まれるお国柄、初物自慢競争というのが重なり、日本で10万弱のiPhone6が50万で販売されても決しておかしくは無い状況だとのこと。

 

結果として(主に)中国人転売屋が在日同胞や乞食・ホームレスなどを動員し、iPhoneに全く興味が無く絵柄的に汚い行列が出来上がった。

アップルストア心斎橋では在庫切れのために買えなかった転売屋が店舗2階封鎖までにいたるトラブルを起こし店頭販売を諦めざるを得ない状況にまで追いやられ、アップルストア銀座でも発売初日でも無いのに警察沙汰が起こっていることのと。

自分も銀座を通ったとき見たが、2日目以降も中国人がたむろし、近隣の閉店後のシャッターの前で(おそらく列に割り込む用の仲間が)酒盛り・喫煙・寝泊まりと最悪の状態だった。これは多店舗の明日の商売にも差し障るし、銀座通連合会の各店が長年かけて築いてきたブランドをアップルストアが守ろうともしていないと言うことで、一人のアップルファンとして非常に悲しい思いをした。


新型iPhone発売から2日目なのになぜアップルストア銀座では警察沙汰の事件が発生したのか
http://okaymac.com/2014/09/20/apple-store-ginza-iphone-6-resell/

そしてこういったことは米国でも起きていてApple Store New York Fifth Avenueでも同様の事件が起こっており、チャイニーズマフィアといわれるまでになっている(これがマフィアの資金源になっていると言っているのか、警察沙汰を起こし続け態度が悪い様を言っているのかははっきりしないが)。しかもこれは例年起こっていることのようだ。


Filmmaker Documents NYC’s ‘Chinese Mafia’ iPhone 6 Launch Line Up [VIDEO]
http://www.iphoneincanada.ca/news/new-york-city-chinese-mafia-iphone-6/

あたりまえだが、当然香港でも起こっている。
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香港でiPhone 6販売開始-各地で転売業者が札束を握りしめる光景も
http://hongkong.keizai.biz/headline/390/
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Appleのブランドイメージを考えれば、特に日米では当然こういう自体は避けた方が良く、ニューヨークではここ何回か起こっている/中国に隣接する日本で初の発売当初からSIMフリー版発売という事を考えたら、行列に対する対策をApple広報(なり担当部署)は全世界的にすべきだった。

しかしこの対策を全くせず、ブランドイメージを毀損する自体が明らかになってからもまだ行列を許容しているというのは、もはや広報の仕事がなっていないわけであるが、天下のアップルの広報がそこまで酷いはずは無い。おそらく「中国人転売屋の跋扈」を許容せざるを得ない理由があるはずだ。

と考えたときに、アップルの経営陣が株主・株価に対する責任を果たすために、iPhone5S以上の販売台数を確保するために中国人転売屋を通じて実質的な中国本土への販売を試みたと考えることはできないだろうか。つまりアップルが意図的に戦略的に行った転売屋の活用として捉え直すのだ。

 

そう考えると説明がつく部分も多い。全大手キャリアがiPhone6・iPhone6 Plusを販売する日本で、発売当初からSIMフリー機を発売するという行為は通常好ましくないが、これは中国人転売屋を意識したためでは無いか。

また穿った見方だがTD-LTEという中国で主流のLTE方式に完璧に対応している(中国移動・中国聯通・中国電信という大手3キャリアの現行LTE
/日本ではKDDIのWiMAX2とソフトバンク4G/AXGPという補助的な方式)というのも中国市場を意識したものと考えることもできる。

香港があるからわざわざ日本でやる必要が無いと考えることも出来るが、税関対策を考えると、多数の税関に分散させたい、毎年新発売の度の騒ぎなので昨今は香港の税関が厳しくなってきたので、というのはありうる。
無いとは思うが、Appleが転売ヤー活用のために日本の裏社会を調査し、結果iPhoneを中国へ輸送しやすいルートがあると考えた可能性もある。

 


■ 中国税関、香港から密輸された「iPhone6」600台押収
http://www.mbs.jp/news/jnn_2305451_zen.shtml

 

もし本当に中国人転売屋向けに日本市場をわざと踏み台にしやすいようにしたのなら、いちアップルユーザーとしては非常に悲しいことである。

もっともコンテンツの世界では、わざと海賊版を黙認することが、新興国の成長後にきちんと料金を払ってもらうための市場育成策として有効という側面もあり、戦略として必ずしも決定的に倫理感に欠けるものでは無い。

日本の漫画・アニメが中華圏で定着しているのも、台湾が中国語字幕付きの海賊版を作成し、それが中国大陸・世界の中華系に流れたのが理由の一つである。

これは世間や我々がアップルに対して抱いているイメージからするとかなり俗なものであるが、アップルは元々イノベーションの会社であるというよりか、既にAndroid陣営や特にSamsungが市場に出している優れたものを2年遅れでより良くまとめ上げ、マーケティング戦略とオペレーションエクセレンスで大量に世界に流し込む会社であるというのが現実である。

 

なのでこれは我々の方がアップルのイメージを現実的なものにすると共に、日本社会に不利益を及ぼすアップルの都合についてはきちんと非難の声を上げていくことが、日本社会におけるより良いAppleとなってもらうために必要だろう。

またこれが単純な中国人への嫌悪となるのも間違いである。中国人は12億人もいて、優秀な人も悪質な人も日本とは桁違いに存在する。
ここは良質な中国人を賞賛し、悪質な中国人(とそれに雇われた日本人乞食・ホームレスなど)のみに具体的な非難を向けねばならない。


アップルストアで恥をさらした中国人、日本での批判に在日華人が立ち上がる!=「我々の責任」とごみ拾い
http://www.recordchina.co.jp/a94589.html

しかしアップル/Appleと乞食・裏社会といった言葉を同時に書くことになるとは思わなかった。本当に悲しい話だ。