噂される12.9インチ iPad Proへの期待


先日の投稿で、パネルの供給やらなんやら考えたらMacbook Air Retinaが優先され、噂される12.9インチ iPadは出ないのでは無いかと書きましたが、

KDDIのMozilla Firefox OS搭載スマートフォンはハイエンド端末!?/発売への期待

12インチMacbook Air Retinaは10月16日に発表されないという話が出始め、

Macbook Air Retinaは10月16日のAppleイベントでは発表されないかも。でもそれは賢明な選択でもある。

ならば12.9インチ iPad Proが発表される可能性も高まってきました。
“iPad Pro”が発売されたとしたら、手で持って閲覧、情報を消費するためのデバイスとしてだけではなく、机の上に平たく置いた状態での思考し情報を生産するためのデバイスとしての発展を求めたいところ。


そこで是非”iPad Pro”と併用したいなと思わせるのがAdobeのiPad専用タッチペン・デジタル定規の「Adobe Ink & Slide ADBIS」


アドビが作ったペンと定規「Adobe Ink & Slide」の体験会、代官山で開催
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141010_670926.html

これまではどうしても紙とノート、ホワイトボードで思考をまとめ、PC/Macでまとめあげるというスタイルでした。が、iPad上で構想段階からできるとなれば、コラボレーションの広がりも含めて可能性が広がります。

(もちろん各社この状態を目指し、いくつものソリューションが死屍累々の業界ではあるので「Adobe Ink & Slide」もどうなるか…。なので自分は紙とペンを本当に物理的には紙のままデジタル化したLivescribe/Anote技術を利用しているわけですが。)


#ちなみに、「Adobe Ink & Slide」は台湾Adonit社の「Pixcel Point technology」というのを採用していまして、要するに極めて精密なペン先でタッチパネルに線を書き、筆圧はBluetoothで送るというもののようです。

自分はこのAdonit社の製品を「JOT SCRIPT EVERNOTE EDITION STYLUS」というEvernoteマーケットの製品で初めて使ったのですが、ペン先と筆跡の乖離が有り、メモには十分と言ったぐらいのものでした。

なので「Adobe Ink & Slide」が「Pixcel Point technology」を採用と聞いてクリエイティブワークには使えるのか?という疑問を抱きました。
これはAdobeのチューニングに期待です。

そして思わせぶりなのがAppleの発表会が10月16日ですが、この「Adobe Ink & Slide」の発売も10月16日です(日本時間の10月17日)。
まさかAppleとAdobeは裏できちんと握っていて、クリエイティブワークにむけてAdobe用にチューニングしたiPad Pro 12.9インチを発表!となったら最高なのですが。