いま気になってるキーボードはRazerの緑軸”BlackWidow Ultimate 2014″

前回に引き続きキーボードネタ

Majestouch MINILAはすばらしいキータッチと反応速度、Fnキーの扱いがちょっともったいない

これはまだ買っていないキーボードなのだが、「Razer BlackWidow Tournament Edition」の緑軸(Cherry青軸と類似のキータッチ)が気になっている。

緑軸とは聞き慣れないメカニカルスイッチだが(いや普通の人が聞き慣れるとか無いか)、4Gamer.netの下記記事によるとCherryの緑軸の生産メーカーである中国Kaihua社による独自のカスタムモデルとのこと(模倣改善?)。まぁ裁判を起こされているということもなく、実際に触ってみて良いものなので、問題は無いはず。


Razer独自の「緑軸」「オレンジ軸」メカニカルキースイッチは買いか? ゲーマー向けキーボード「BlackWidow」の新モデルをテスト

自分の要望は、
1.テンキーレスでコンパクトであること
2.メカニカルキーボードで、青軸のように軽く押し込めて爽やかな音が鳴り、入力がリズミカルに楽しく出来ること
3.キー配列に癖が無く、少々の趣味の違いはDIPスイッチやソフトウェアで好みの配列に改変できること
4.マウスとの相性が良いこと(ドライバーソフトウェアなども含めて)
5.Bluetooth・無線対応

の5つなのだが、「1−3」までは完璧に満たしていて、BU●FAL●やElec●mといった普通の一用の安物と違ってゲーミングキーボードは誤魔化せないのでドライバーなどもきちんと作り込まれているので「4」も問題ない、「5」Bluetooth・無線を諦めればありなのだ。

この無線関係に関していえば、キーボードはパスワードなども入力するがそれを傍受されないようにセキュリティ上、暗号化して無線を通信しないとならないのだが、それではゲーミングキーボード・マウスに求められる速度・安定性を無線で確保できるかという問題があり、現実的には諦めざるを得ない(無線を優先するといい製品が選べない)。

あと、これはクリティカルでは無いが少し残念なのが、「Razer BlackWidow Tournament Edition」は、テンキー付きの「Razer BlackWidow Ultimate (2014)」 の亜種なのだが、テンキー付きの方はUSBポートがキーボードについていて、そこから有線マウス/無線マウスドングルが挿せるのでケーブルが1本で済み省スペースだが、Tournament Editionにはそれがないのだ。

まぁキーボードの打鍵の好みと机を広くしてマウスを快適に操作するというのを両立するためには、キーボードが有線、マウスはどこかドングルを別に挿して無線というところで諦めるしか無いだろう。

しかしまぁキーボードというのは古典的なデバイスなのに、なんか完璧なのがいつまでたっても出てこない不思議な世界だ。さらにMacもWindowsもキーボードの認識エラーやキーを交換した際の書き換えなどが面倒で、これは全く進化していない。おそらくPS/2からUSBキーボードの時代になった際に開発したコードを今でも使い回しているのだろう。