Lightroom用マシンとしてSurface Pro 3を検討

現在MacBook Pro (Retina, 15-inch, Early 2013, Core i7) と外付けHDDという構成で、Adobe Lightroomを使っていて普段は特に困っていないのですが、MacOS XのFinderは挙動が曖昧で、同名フォルダを重ねた特に、置き換えるのか結合・統合するのかいまいちはっきりせず(どうなるかが使用者にとって直感的で無い)間違って画像を消してしまったこともあり、二度と取り直せないファイルを取り扱う画像処理のマシンとしては不安なのも確か。

そんな折、なかなか魅力的なデザイン・スペックのMicrosoft Surface Pro 3が発表。外付けGPUを積んでいないのが不安かなと思いつつ、MacBook Air (11-inch, Mid 2012, Core i7)でLightroomを試してみたら、結局外付けHDDと繋ぐUSB3.0がボトルネックなのでLightroomの動作感がそんなに変わらないことが判明。

しかもCPUコアはHaswell refreshで、搭載しているGPUもCore i5(【※】おそらくCore i5-4300U)ということで内蔵GPUはIntel HD Graphics 4400。Core i7(【※】おそらくCore i7 4650U)の場合はIntel HD Graphics 5000ということで、Lightroomで外付けHDDのRAWファイルを現像しているのなら今のMacbook Pro Retinaより軽快に動作する。

Lightroom 5からスマートプレビュー機能が搭載されたので、持ち出せるメインマシンというのはソフト的にもあり。

ということで、ちょっと高いなと思いつつ購入を具体的に検討。Macbook Air 2012がIntel HD Graphics 4000で特にLightroomの動作に不満が無かったので、なんとなくプライドとSSDサイズでCore i7+SSD 512Gの最上にモデルに惹かれつつ、モバイル省電力版の【※】Core i5とCore i7はどちらも2コアで値段ほどには性能が変わらないので、Core i5+SSD256Gの標準的なモデルにしようかと思う(SSD128Gだとメモリが4Gになってしまうのでおすすめしない)。


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【※】マイクロソフトはSurface Pro 3というエクスペリエンスを実現するマシンを売っているだけなのでCPUをCore i3, i5, i7としか言及していない(細かいモデルナンバーを確約しない)。Surface Pro 2も出荷末期は発売当初より高性能なCPUを積んでいた(調達の問題だろう)。Surface Pro 3もおそらく2014年始め出荷分ぐらいから何も言わずにBroadwellマイクロアーキテクチャ搭載のCore i3, i5, i7に切り替わるだろう。それを待っていても仕方ないので、どうせSurface Pro 4でIntel Skylakeマイクロアーキテクチャ搭載のもっと高性能で低消費電力・長時間駆動のマシンが出ると割り切って、Surface Pro 3は発売日に買ってしまうのが良いと思っている。
特にSkylakeのSurface Pro4からはメモリはDDR4という現行のDDR3よりもだいぶ高性能なメモリになるはずで、これはCPUが年10-15%徐々に進化しているのと違って、別の段階にジャンプすると言うことだ。おそらくUSBも3.1になっているはずで、Surface Pro2→Surface Pro3への進化より、Surface Pro3→ Surface Pro4の進化はかなりのものになるはずだ。ここでファンレスが実現できるかも知れない。

【※】Core i7 4550UはCPU2コア、Intel® Core™ i7-4700HQ Processor という風に、4コアだとモデルナンバーに「Q(Quad)」が入る。
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