南海電鉄 関空特急ラピート(LCC Peachモデル)4K /Nankai Airport Express Rapi:t LCC Peach model 4K

南海電鉄 関空特急ラピート(Peachモデル)/Nankai Airport Express Rapi:t Peach model

南海電鉄 関空特急ラピート(Peachモデル)/Nankai Airport Express Rapi:t Peach model


赤い彗星の再来 特急ラピート(南海50000系電車) ネオ・ジオンバージョン で味を占めたか南海電鉄、1994年の関西国際空港開港と共に運行開始して20年間何の特別なコラボ施策をしてこなかったが、2014年に2ヶ月間赤いラピートを運行したところかなり効果はあったようで、いきなり3ヶ月後に関空拠点の全日空系LCCのPeachとのコラボラピート。しかも今回は2014年9月7日から2015年8月31日まで1年ほどの長期施策。
(実際は単に南海電鉄が今年からコラボ運航商品を作って営業かけ始めてただけだろうけど)

ピーチだからコーポレートカラーのピンクに塗るのかな?と思いきや、きちんと機体に揃えて前後を白に。普通白の配色は平面的な印象になるのだろうが、ラピートの特徴的な顔面デザインのおかげでむしろ立体的に良く映えて、航空機より印象的なぐらい。

自分の実感としてもLCC(特にAirAsia)就航後の関空は賑わっているように見え、AirAsia撤退後を継いだピーチが拠点化を進めているのでより乗客は増えている感覚がある。

そんなLCCを選ぶようなコストに敏感な乗客(しかも関西人)が鉄道を選ぶかという疑問もあるが、考えてみれば南海の拠点、新今宮駅には「スパワールド 世界の大温泉」があり、正規料金は2000〜3000円とかしたような気もするが、現実的には常に割引で1000円とか1200円、深夜料金を入れても安いと言うことでLCC客向きである。さらに新今宮といえば「あいりん労働公共職業安定所」「西成」と治安の悪いイメージであるが、東京の山谷と一緒で現在は外国人向け安宿街として生まれ変わっている一面もある。そして隣接する新世界には「通天閣」、天王寺には日本一の高層ビル「あべのハルカス」。

と考えると特急料金を払ってラピートに載るかどうかは別として、関空から南海電車で大阪都心に来る人は増えるだろう=広告効果が高まるということで、これからも関空特急ラピートの各社コラボ塗装を楽しむ機会は増えそうだ。

—関連リンク—
Nankai Kansai Airport Express “Rapi:t” Gundam unicorn Neo gion version 4K (南海電鉄 関空特急ラピート ネオ・ジオンバージョン/赤いラピート 4K)